タグ : マドプロ
アフガニスタンがマドプロ加盟、中東出願の費用・手続面のハードルが下がる
2018年5月7日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【インド・ロシア・中東】
現在も治安面の不安・政情不安が伝えられるアフガニスタンですが、マドプロ加盟することが発表されました。その要点と弊所見解をお伝えいたします。 【アフガニスタンがマドプロ加盟】の要点 2018年3月26日、アフガニスタンがマ …
インドネシアがマドプロ加盟、東南アジアにおける商標保護が容易に
2017年11月26日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【東南アジア】商標ニュース
タイのマドプロ加盟に引き続き、東南アジアの大国の一つであるインドネシアもマドプロ加盟いたしました。その要点と弊所見解をお伝えいたします。 【インドネシアがマドプロ加盟】の要点 2017年10月2日、インドネシアがマド …
タイがマドプロ加盟、東南アジア進出企業に朗報!
2017年11月26日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【東南アジア】商標ニュース
ここ数年来、マドプロに間もなく入ると言われ続けて入っていなかった東南アジア諸国ですが、ついに東南アジアの中でも日本企業の注目を集めているタイがマドプロ加盟いたしました。その要点と弊所見解をお伝えいたします。 【タイが …
ブルネイがマドプロ加盟、東南アジアのマドプロ加盟もいよいよ佳境へ
2016年10月16日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【東南アジア】
東南アジア諸国のマドプロ加盟が牛歩状態になっている中、ブルネイがマドプロに加盟しました。その要点と弊所見解を見ていきましょう。 【ブルネイがマドプロ加盟】の要点 2016年10月6日、ブルネイがマドプロに加盟しました。2 …
ガンビアがマドプロ加盟、着々と増えるマドプロ加盟国
2016年10月15日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【オーストラリア・南米・アフリカ】
フルブルーム国際商標事務所の専門情報、今回は2015年12月にガンビアのマドプロ加盟が発効した件についての情報です。 【ガンビアがマドプロ加盟】の要点 ガンビアは2015年9月18日にマドプロに加盟し、同年12月18日に …
ラオスがマドプロ加盟、東南アジア諸国のマドプロ加盟が加速中
2016年10月14日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【東南アジア】
フルブルーム国際商標事務所の専門情報、今回は2016年3月にラオスのマドプロ加盟が発効した件についての情報です。 【ラオスがマドプロ加盟】の要点 ラオスは、2015年12月7日にマドプロに加盟し、2016年3月7日にその …
外国商標についてのお問い合わせ増加中【商標登録専門事務所の所長日記】
2015年9月7日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【インド・ロシア・中東】海外(外国)商標登録【オーストラリア・南米・アフリカ】海外(外国)商標登録【中国・台湾・韓国・香港】海外(外国)商標登録【北米】海外(外国)商標登録【東南アジア】海外(外国)商標登録【欧州・CTM】商標登録専門事務所の所長日記
外国商標とベンチャー商標の二本柱でやってきている弊所ですが、ここ最近双方ともにご縁をいただくことが多くなって参りました。(そのせいもあり、ウェブサイトの更新がだいぶ滞ってしまいました…) 外国商標については、各国ごとに法 …
アルジェリアがマドプロ加盟、2015年10月31日より発効
2015年8月20日 マドプロ(国際商標登録)
2015年7月31日、アルジェリアがマドプロに加盟しました。以下では、その要点と弊所見解をお伝えいたします。 photo credit: Greens hit pitch for first Brazil practic …
あのマイクロソフトも困っている!海外展開する際には、主要国で商標権取得できるかの事前調査が重要
2015年6月6日 商標ニュース
MicrosoftがSkyDriveというサービス名称を商標上の問題から変更せざるをえなかったという衝撃的なニュースがありましたが、今回は、マイクロソフトが大金を支払って買収した超有名ブランド、Skypeも同様の危機にさ …
マドプロ出願(国際商標出願)にかかる費用の気になる相場
2015年6月4日 マドプロ(国際商標登録)海外(外国)商標登録【インド・ロシア・中東】海外(外国)商標登録【オーストラリア・南米・アフリカ】海外(外国)商標登録【中国・台湾・韓国・香港】海外(外国)商標登録【北米】海外(外国)商標登録【東南アジア】海外(外国)商標登録【欧州・CTM】
マドプロ出願に関しては料金表を掲げていないところも多いですし、そもそも得意としている事務所が少ないです。また、明朗価格に見せていても実は…ということもあるので注意して判断しなければならないポイントです。特許事務所の選び方 …