フルブルーム国際商標事務所では、業務量拡大に伴い4月より正社員を一名増員いたしました。
弊所もまだまだこれからの事務所ですので、ステップとしてはパート・アルバイトさんの増員がセオリーなのかもしれませんが、私の人材に対する考え方としては、まずは事務所の文化を共に作ってくれるようなコア人材を育成することが最も重要だと思っています。
コアになってくれるような優秀かつ所内コミュニケーション能力の高い人材が数名いれば、後々パート・アルバイトさんなどを採用する際にも非常に楽になります。教育関係で所長が担当する必要がなくなりますし、良い文化が育っているので良いパート・アルバイトさんが働きやすい環境が整えらえると思われるためです。その結果として、良いサービスの安定的な提供が実現することになります。
今後景気がどうなるかわからない中で、正社員、しかも能力ある正社員を責任もって採用するというのは経営者としてはなかなか勇気がいるところですが、この先行投資は必ずや報われるものと信じております。
今回はどうしてもその人がよかったのでかなり時間をかけましたが、業務量との兼ね合いとその正社員の方の成長曲線を見ていると、次のステップであるパート・アルバイトさんの雇用のタイミングは近いのではないかと考えております。
今後も事務所の体制を充実させて弊所を信頼していただいているお客様にますます良いサービスを提供できますよう精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
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弁理士 高橋 伸也
所長弁理士 : フルブルーム国際商標事務所
早稲田大学政治経済学部経済学科卒。外国商標やマドプロに強い商標専門のフルブルーム国際商標事務所所長。日本弁理士会の海外支援委員会・貿易円滑化対策委員会委員。業界紙やWEBメディアなどで寄稿多数。
自身の起業経験及び外国商標実務の経験から、ベンチャー・スタートアップ支援と海外進出支援に力を入れているほか、助成金の活用も積極提案している。
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